2013年01月24日

「玉川上水武蔵野ふしぎ散歩」

川に沿って歩くのが好きです。
川に沿って歩くガイドブックも好きです。

また一冊、面白い本を見つけました!

玉川上水武蔵野ふしぎ散歩」福田恵一:文(農文協)
狭山丘陵から新宿までの7コースが紹介されています。



「水」と暮らしがどんな風に結びついているのかを、狭山丘陵の谷戸田をスタートに解き明かしてくれています。読むだけでワクワクしてきて、実際に自分の足で歩いてみたくなります。

「風土のふしぎを発見するコツ」が、7つのコースを辿りながら具体的に紹介されていて・・・
春、桜が咲いたら羽村の辺りを歩いてみよう・・・
春まで待てないから、玉川上水の終点、四谷大木戸跡に友人と行ってみよう・・・
と、楽しみが広がっています。

実は、現在進行中で小平の昔道や川の源泉を調べており、この本を読んで「ふしぎを発見するコツ」を少し齧ったことがとても役立ったと実感しています。
地形に注目して浮かび上がってくる昔の暮らし、同じ景色が全く違って見えてくる「ふしぎ」は、一度はまったら抜けられないかもしれません。







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    この記事へのコメント
    タマヤーさん、良いですね。小生も水辺を歩くのが好きです。いつも多摩川の付近を歩いているのですが、水辺には何か新鮮なものがあるような気がして歩くのも楽しくなります。今は厳冬の底ですが、もう少し温かくなると、いろいろな芽が出てきたり、小さな魚が泳いでいたりと、多くの発見がありますね。
    Posted by soushin2soushin2 at 2013年01月24日 22:48
    多摩川沿いの散歩も上流から下流へと表情に変化があり、いいですね!水は生きていくために欠くことのできないものだからでしょうか?水辺にひきつけられますね。
    Posted by タマヤー at 2013年01月30日 16:32
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