2013年07月26日

ムットーニのからくり劇場

世田谷文学館で「没後80年 宮沢賢治・詩と絵の宇宙―雨ニモマケズの心」
を見た後、別の企画展を覗いてみたら・・・

賢治展だけでも、十分に堪能したのですが・・・さらにびっくり!不思議な世界が待っていました。
ムットーニ」こと、武藤政彦さんのからくり人形の作品が公開されていたのです。



文学作品の一場面を、小さな舞台と人形、音と光で表現するもので・・・
私は「漂流者」と題する作品に圧倒されました。
夏目漱石の「夢十夜」のうちの第七夜をからくりの世界で表現。幻想的でしたicon12

写真は「ALONE RENDEZVOUS」(ひとりぼっちの宇宙遊泳)
「カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲」をバックにしたからくりで、見ていると大きな宇宙空間が広がっていくようでした。

[会期] 2013年4月20日(土)~9月23日(月・祝)
[上映時間] コレクション展開催中、毎時30分より上演

時間の関係で、残りの半分の作品は見ていないので、もう一度足を運んでみたいと思っています。
だって、「猫町」や「山月記」があるのですから、気になります。


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