2013年09月25日

吉岡堅二~東大和市ゆかりの日本画家

友人に誘われて5月の特別公開日に東大和郷土美術園を訪れたことがきっかけで、
「日本画家・吉岡堅二」を知りました。 
東大和郷土美術園では、作品、アトリエ、庭園 公開されていて、こじんまりとした企画ながら
地元にこんな素敵な場所があったことが、大変嬉しかったです。



<略歴>
1906年(明治39年)  日本画家吉岡華堂の次男として東京本郷で生まれる。
1921年(大正10年)  野田九浦に入門し、伝統的な日本画の技法を学ぶ。
1926年(大正15年)  第7回帝展、20歳で初入選する。
1930年(昭和5年)   第11回帝展に「奈良の鹿」を出品し特選を受賞する。
1948年(昭和23年)  世界に立脚する日本画の創造を目指し、
               福田豊四郎、山本岳人らとともに創造美術を結成する。
1959年(昭和34年)  東京藝術大学で教鞭をとる。(1969年まで)
                *東京藝術大学中世オリエント遺跡学術調査団として、
                  トルコで洞窟壁画模写
                *法隆寺金堂壁画の再現模写    
1990年(平成2年)   逝去。


「奈良の鹿」(京都国立近代美術館蔵)


「氷原」部分(東京国立近代美術館蔵)


「法隆寺金堂六号大壁」模写

以上の作品は、東大和市企画展ではご覧いただけません。参考作品です。

「吉岡堅二新収蔵品展~東大和市立郷土博物館>
では、「冬山」「麦(麦の嵐)」「馴鹿(トナカイ)」を中心に、素描や草稿など、
本画完成までの日本画の工程も合わせて紹介されるそうです。



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