2015年06月11日

市民アーカイブ多摩に行ってきました



市民アーカイブ多摩」は、立川市幸町(玉川上水駅から徒歩8分)の立地に2014年春に開館しました。

東京都立多摩社会教育会館に設置されていた、市民活動サービスコーナー が2002年に廃止されたために、30年にわたり収集されていた市民運動の記録類が廃棄されたり、散逸することから守るために、資料を保存・公開する手だてとして、自前の施設の開館にこぎつけることができたそうです。

東京・多摩地域を中心とした個人や団体が発行する通信・会報などの市民活動資料を中心に収集・保存・公開されています。



パンフレットを手に、お訪ねしました。
玉川上水駅から徒歩8分。南口に出ると玉川上水に沿って遊歩道が整備されていますが、左手の右岸を歩いていくとテニスコートが見えてきます。テニスコートの手前の道を右に曲がり南に向けて行くと、保存林の近くに樹木に囲まれた別荘のような一角が見えてきます。その中の可愛い一戸建てです。

 ■開室日:毎週水曜日、第2,4土曜日
 ■開室時刻:13:00-16:00
 ■入館料:一般100円 (会員無料)






ちょっと前にになりますが、市民アーカイブ多摩の講演会に参加し、一度施設を拝見したいと思っていました。
その講演会は、2015年5月24日(日)開催され、 市民アーカイブ多摩開館1周年を記念したもの。

「市民アーカイブを活用する!―立教大学共生社会研究センターの歩みから―」
高木恒一さん(立教大学共生社会研究センター長) のお話

印象に残ったのは、ペーパーレスが進んでいるけれど、紙での保存が一番寿命が長いということでした。記憶の媒体がどんどん進化?変化しているので、保存していても開くことができなくなったもの、劣化したものは、確かに身近にあります。
紙での保存は場所を取りますし、分類整理は地道な作業を求められます。でも、今のところ紙での保存が一番であるなら、整理・保存していく努力が必要ですね。

「市民アーカイブ多摩」の活動にエールを送るとともに、自分の暮らす街の市民活動の記録はどうなっているのだろう?とちょっと心配になってきました。今後のひとつの課題になりました。




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