2013年01月23日
款冬(ふきのとう)華咲くころの空
二十四節気の「大寒」が過ぎて、七十二候によると
1月20日~1月24日は「款冬(ふきのとう)華咲くころ」となるそうです。
「凍てつく地の下で、春の支度が進みます」
(日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしーより)
相変わらずの寒さですが、ふきのとうだけなく、木の芽も少しずつ育っているのでしょう。
今朝の朝日の中にも、春が近い色合いがあるように思いました。
Posted by タマヤー at 09:24│Comments(0)
│今朝の空シリーズ