2016年07月17日
東大和の文化財ボランティアHP
ご無沙汰しています。
遠距離介護のため、自分の時間が少なくなっていることも関係していますが
このサイトの中で紹介していた
東大和の博物館情報は、
「東大和の文化財」というタイトルで
東大和の文化財ボランティアが発信していくことになりました。
吉岡堅二さんの作品展示情報や
東大和郷土美術園の公開情報は
「東大和の文化財」HPで、ご覧ください。

★次回企画展示は
会期:9月17日(土)~10月16日(日)
会場:東大和市立郷土博物館
鳥の絵を多く描いた日本画家吉岡堅二。
その生誕110年にちなんで、
110羽の鳥の絵を展示するよていだそうです。

遠距離介護のため、自分の時間が少なくなっていることも関係していますが
このサイトの中で紹介していた
東大和の博物館情報は、
「東大和の文化財」というタイトルで
東大和の文化財ボランティアが発信していくことになりました。
吉岡堅二さんの作品展示情報や
東大和郷土美術園の公開情報は
「東大和の文化財」HPで、ご覧ください。
★次回企画展示は
会期:9月17日(土)~10月16日(日)
会場:東大和市立郷土博物館
鳥の絵を多く描いた日本画家吉岡堅二。
その生誕110年にちなんで、
110羽の鳥の絵を展示するよていだそうです。

2016年03月10日
映画「ふるさとがえり」上映会

東大和市「ふるさとがえり」上映会
【日 時】平成28年3月26日(土)
開場12:30 開始13:00 終了17:45
【内 容】
1.映画「ふるさとがえり」上映 無料
2. トークセッション 林 弘樹(監督) 無料
3.交流会 自由参加 会費1000円
【会 場】中小企業大学東京校
(東大和市桜ケ丘2-137-5)
2016年02月06日
多摩コミュニティビジネス シンポジウム2016

■開催日 2016年3月5日(土)
■時 間 12:00~17:30(懇親会18:00~19:00)
※11:00より受付
■場 所 国立大学法人電気通信大学 講堂
■参加費 1.000円(懇親会別途1,000円)※学生無料
■主 催 多摩CBネットワーク
■共 催 国立大学法人電気通信大学
タグ :多摩CB シンポジウム2016
2015年11月10日
群馬直美展「街路樹 葉っぱの詩」
秋にふさわしい、素敵な企画の、素敵なチラシを見つけました。
葉画家の群馬直美さんの個展と、その他いろいろ・・・
群馬直美展「街路樹 葉っぱの詩」
2015.12.12(土)~2016.1.24(日)
国営昭和記念公園 花みどり文化センター

・葉画ワークショップ
2015.12.20(日)13:00~15:00
2016.1.16(土)13:00~15:00
※要予約042-526-8787
・街路樹句会
2016.1.10(日)10:00~16:00
※要予約042-526-8787

街路樹サミットin立川
2016.1.9(土)
国営昭和記念公園花みどり文化センター

開催趣旨をチラシから引用させていただくと・・・
葉画家の群馬直美さんの個展と、その他いろいろ・・・
群馬直美展「街路樹 葉っぱの詩」
2015.12.12(土)~2016.1.24(日)
国営昭和記念公園 花みどり文化センター

・葉画ワークショップ
2015.12.20(日)13:00~15:00
2016.1.16(土)13:00~15:00
※要予約042-526-8787
・街路樹句会
2016.1.10(日)10:00~16:00
※要予約042-526-8787

街路樹サミットin立川
2016.1.9(土)
国営昭和記念公園花みどり文化センター

開催趣旨をチラシから引用させていただくと・・・
昭和30~40年代、日本全国で一斉に植えられた街路樹が今、私たち人間社会と同じように老齢化問題に直面しています。
1867年(慶応3年)、開港場・横浜の馬車道に美しい景観づくりのため、各商店により植えられた柳と松。
以降続くおよそ150年の近代街路樹の歩みを踏まえ、都市における緑の文化「街路樹」が、美しく生き生きするためには何が必要なのかを話し合います。
全国には、街なかでありながら樹齢300~400年の街路樹も現存しています。そんな事例紹介もしながら、これからの街路樹について前向きに考えていきます。
ふるさとの、日本の、世界の街路樹を良くしたいと思っている人、街路樹を愛する人、街路樹に興味も関心もない人、造園業者も行政も、すべての人たちが木の立場に立って考え話し合います。木の心で考え話すと、きっと私たち人間が何をしたらいいのか見えてくるような気がします。
1本の木も、1人の人間も掛け替えのない命の持ち主です。
「緑の文化」発信拠点・国営昭和記念公園に、街路樹を愛する人たちが全国から集い、最初の一歩を踏み出します
2015年10月01日
2015 石田倉庫のアートな2日間
楽しみにしていても、情報をキャッチできなくて
行きそびれていたこの企画!
今年は、早めに教えてもらえたので、予定に入れておきましょう♪
■ 2015アトリエ祭「第12回 石田倉庫のアートな2日間」
・日程 2015年 11月7(土) - 8日(日)
・時間 10:00~17:00(入場無料)
・場所 東京都立川市富士見町2-32-27 石田倉庫アトリエ
(アトリエno.3, no.5, 赤ビル 及び敷地内)
・入場料 無料
・内容 アトリエ公開・作品展示、企画イベント(作品展示・実演・ワークショップなど)
・2014年テーマ 「くすぐりくすぐる」
・参加メンバー 26名
2015年09月18日
映画「縄文号とパクール号の航海 」
関野吉晴とクルーの映画、「僕らのカヌーができるまで」の続編です!


日時:10月24日(土)19時~(開場18時40分)
場所:ルネこだいら・中ホール
関野吉晴さんとクルーの舞台挨拶有り
チケット料金:大人600円/学生500円/小学生以下無料
(こども一名につき、大人一名の同伴のこと)
チケット販売:ルネこだいら
<関連企画>
縄文号乗組員・佐藤洋平による 写真展「縄文号とパクール号の航海」
無料
期間:9月15日(火)~30日(水)(9時〜22時 初日15時から、最終日15時まで)
場所:小平市中央公民館プロムナード(小平市小川町2-1325)

日時:10月24日(土)19時~(開場18時40分)
場所:ルネこだいら・中ホール
関野吉晴さんとクルーの舞台挨拶有り
チケット料金:大人600円/学生500円/小学生以下無料
(こども一名につき、大人一名の同伴のこと)
チケット販売:ルネこだいら
<関連企画>
縄文号乗組員・佐藤洋平による 写真展「縄文号とパクール号の航海」
無料
期間:9月15日(火)~30日(水)(9時〜22時 初日15時から、最終日15時まで)
場所:小平市中央公民館プロムナード(小平市小川町2-1325)
タグ :関野吉晴縄文号とパクール号の航海
2015年09月01日
吉岡堅二展~旅の記憶~祈りのかたち
猛暑が幻だったかのような夏の終わりです。
いよいよ芸術の秋ですね!
吉岡堅二の絵を鑑賞するのもよし。
堅二になったつもりで模写体験するワークショップも面白そう♪
堅二の旧邸宅を散策するのも、またよし。


東大和市ゆかりの日本画家・吉岡堅二の展覧会
吉岡堅二は中国や日本の仏像・仏画を取材し、古典の造形かを自らの作品へ昇華させようと試み、数多くの模写やスケッチを残しています。本展では、中国でのスケッチや、それをもとに帰国後制作した日本画、自宅のアトリエで取り組んだ法隆寺金堂壁画模写や、それらに関連する資料を展示です。
・期間:平成27年9月19日(土曜日)~10月25日(日曜日)
※会期中の休館日は毎週月曜日。
ただし、9月21日、10月12日は開館、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)休館
・時間:午前9時~午後5時
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・観覧料:無料
<関連イベント>
特別講演「法隆寺金堂壁画模写」
・開催日:10月11日(日曜日)
・時間:10月11日(日曜日)
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・講師:滝沢具幸氏(日本画家、武蔵野美術大学名誉教授)
・参加無料、事前申込不要
展示ガイド
博物館職員による展示解説を次の日程で行います。
9月20日(日曜日)
いずれも午後2時から30分程度(事前申込不要)
※団体での見学などの場合、上記以外の日でもご相談に応じます。開催日:10月11日(日曜日)
ワークショプ「法隆寺金堂壁画模写をしよう」
吉岡堅二になった気分で法隆寺金堂壁画の原寸模写(部分)に挑戦してみましょう。
「上げ写し」という技法で和紙に墨線で書き写します。
・開催日:9月23日(水曜日・祝日)
・時間:午前10時から12時
・会場:郷土博物館会議室
・定員:10人(先着順)※参加無料・事前申込制
・申込み:郷土博物館(電話042-567-4800)
東大和美術園特別公開
10月17日(土曜日)・18日(日曜日)は、吉岡堅二が生前暮らした邸宅
(仮称)東大和郷土美術園の特別公開
・開催日:平成27年10月17日(土曜日)・18日(日曜日)
・時間:午前10時から午後4時まで
・会場:(仮称)東大和郷土美術園 東大和市清水3-779
※(仮称)東大和郷土美術園に駐車場はありません。来園する場合は公共交通機関をご利用ください。
いよいよ芸術の秋ですね!
吉岡堅二の絵を鑑賞するのもよし。
堅二になったつもりで模写体験するワークショップも面白そう♪
堅二の旧邸宅を散策するのも、またよし。
東大和市ゆかりの日本画家・吉岡堅二の展覧会
吉岡堅二は中国や日本の仏像・仏画を取材し、古典の造形かを自らの作品へ昇華させようと試み、数多くの模写やスケッチを残しています。本展では、中国でのスケッチや、それをもとに帰国後制作した日本画、自宅のアトリエで取り組んだ法隆寺金堂壁画模写や、それらに関連する資料を展示です。
・期間:平成27年9月19日(土曜日)~10月25日(日曜日)
※会期中の休館日は毎週月曜日。
ただし、9月21日、10月12日は開館、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)休館
・時間:午前9時~午後5時
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・観覧料:無料
<関連イベント>
特別講演「法隆寺金堂壁画模写」
・開催日:10月11日(日曜日)
・時間:10月11日(日曜日)
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・講師:滝沢具幸氏(日本画家、武蔵野美術大学名誉教授)
・参加無料、事前申込不要
展示ガイド
博物館職員による展示解説を次の日程で行います。
9月20日(日曜日)
いずれも午後2時から30分程度(事前申込不要)
※団体での見学などの場合、上記以外の日でもご相談に応じます。開催日:10月11日(日曜日)
ワークショプ「法隆寺金堂壁画模写をしよう」
吉岡堅二になった気分で法隆寺金堂壁画の原寸模写(部分)に挑戦してみましょう。
「上げ写し」という技法で和紙に墨線で書き写します。
・開催日:9月23日(水曜日・祝日)
・時間:午前10時から12時
・会場:郷土博物館会議室
・定員:10人(先着順)※参加無料・事前申込制
・申込み:郷土博物館(電話042-567-4800)
東大和美術園特別公開
10月17日(土曜日)・18日(日曜日)は、吉岡堅二が生前暮らした邸宅
(仮称)東大和郷土美術園の特別公開
・開催日:平成27年10月17日(土曜日)・18日(日曜日)
・時間:午前10時から午後4時まで
・会場:(仮称)東大和郷土美術園 東大和市清水3-779
※(仮称)東大和郷土美術園に駐車場はありません。来園する場合は公共交通機関をご利用ください。
2015年08月10日
画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか

戦後70年の今夏、戦争や平和をテーマに、各地でいろいろな企画があります。
そのひとつ
画家たちと戦争~彼らはいかにして生きぬいたのか~
この戦争の時代を生きぬいた代表的な画家たち(洋画家、日本画家、版画家の総計14名)の各時期に制作された作品(基本的に各3点、総計9点)を展示して、作品の変遷を展望することで、彼らが戦争を「いかにして生きぬいたのか」について検証しようとするものだそうです。
東大和市の郷土博物館からも、吉岡堅二の作品 《海浜》 が出品されています。
岡山へ帰省する際に、立ち寄ってみたいと思っています。
・会期
2015年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
前期・後期で一部展示替えがあります。
前期:7月18日(土)~8月23日(日)
後期:8月25日(火)~9月23日(水・祝)
・開館時間
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで
(入場は閉館の30分前まで)
・休館日
毎週月曜日(7月20日は開館、7月21日は休館、9月21日は開館)
・主催
名古屋市美術館、中日新聞社
・後援
愛知県・岐阜県各教育委員会
名古屋市立小中学校PTA協議会
・協力
名古屋市交通局
2015年08月05日
ビジネストで創業塾!
研修するのに快適な環境・・・ビジネストで!集中創業塾のご案内です!!
「夢」と「そろばん」創業塾
「ビジネスプラン×経営感覚」で夢をカタチにする実践講座! (全5回、3日間)


「夢」と「そろばん」創業塾~コミュニティビジネス編
持続可能なビジネスプランで、まちを支える仕事をつくる! (全7回、4日間)


「夢」と「そろばん」創業塾
「ビジネスプラン×経営感覚」で夢をカタチにする実践講座! (全5回、3日間)


「夢」と「そろばん」創業塾~コミュニティビジネス編
持続可能なビジネスプランで、まちを支える仕事をつくる! (全7回、4日間)


2015年07月13日
戦後70年企画「私たちのまちは戦場だった」

戦後70年企画展示「私たちのまちは戦場だった」
・軍需工場がやってくる
・「ぜいたくは敵だ!」(つましい村人のくらし)
・戦後の米軍大和基地の設置とその顛末
・私と戦争(市内の皆さんが持つ関連資料の展示)
・多摩地域と全国の戦争遺跡
会場:東大和市立郷土博物館
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:月曜日(7/20は開館のため7/21が休館)
観覧料:無料
【展示ガイド】 7月19日(日曜日)、8月1日(土曜日)、8月16日(日曜日)、9月5日(土曜日)
いずれも午後2時から、博物館職員が30分程度の展示ガイドを行います(申込不要)。
【関連講演会】
「日本の戦争遺跡の調査・研究と保存~旧日立航空機変電所を中心として~」
日 時:8月9日(日)午後2時~4時
講 師:十菱駿武(じゅうびし しゅんぶ)氏
会 場:東大和市立中央公民館(博物館とは会場が異なるので注意!)
【東大和市指定文化財「旧日立航空機株式会社変電所」1階内部 連日公開】
期 間:8月11日(火)~8月23日(日)午後2時~5時
※ただし、8月17日(月)は休み、8月15日(土)は「平和市民のつどい」のため午後2時~8時
【東大和まちなか歴史めぐり】
日 時:9月27日(日)午後1時~4時
テーマ:軍需工場と米軍基地の痕跡をたどる
集 合:玉川上水駅北口ロータリー中央
申 込:東大和市立郷土博物館(042-567-4800)
2015年06月23日
東大和市で創業はいかが!
モノレールで見かけたチラシ
パンチが効いています。
「東大和市創業塾」
定員30名 無料
バックアップもいろいろあるようです。

同じく東大和市の創業支援相談窓口の
ソフトに訴えるチラシ
どちらが響きますか?

パンチが効いています。
「東大和市創業塾」
定員30名 無料
バックアップもいろいろあるようです。

同じく東大和市の創業支援相談窓口の
ソフトに訴えるチラシ
どちらが響きますか?

2015年06月11日
戦後70年平和記念講演会~五日市憲法の現代的意義
直前のお知らせで恐縮です。
戦後70年平和記念講演
「五日市憲法草案の現代的意義と起草者・千葉の東大和滞在の謎に迫る」
新井 勝紘氏(元専修大学教授)
【日時】6月13日(土曜日)午前10時45分~午後0時30分
【場所】中央公民館 ホール
自由民権運動が盛んだった明治期に生まれた「五日市憲法草案」。
現憲法との共通点も多いこの草案は、五日市町勧能学校(現・あきる野紙立五日市小学校)教員の
千葉卓三郎が地元の青年たちと起草したものです。
本講演では、最初にこの草案を発見し手にした新井勝紘氏に
五日市憲法草案について紐解いていただき、
また千葉卓三郎の東大和滞在の謎について触れていただきます。
2015年03月20日
丘の上ART~ふるさと野川と田園の輝き展
洋画家「児島善三郎」と造園家「本多克己」が描く、1940年代の国分寺
現在は住宅地となってしまった国分寺駅周辺の懐かしい田園風景が描かれています。
野川の流れや、崖線の土地の起伏を感じながら
散歩がてら立ち寄ってみませんか・・・


ふるさと野川と田園の輝き展
会期 :2015年3月7日〜3月22日
休廊 : 毎週月曜日
開廊時間 : 12:00 〜 18:00
会場 : 丘の上APT/兒嶋画廊
〒185-0024 国分寺市泉町1−5−16 アクセス
展示作品とともに魅力なのは、ギャラリーと「チョコレートハウス」と呼ばれている兒嶋さんのご自宅
設計は藤森照信氏
崖線の高台から野川を見下ろす立地に、隠れ家のような空間が創られていました。


現在は住宅地となってしまった国分寺駅周辺の懐かしい田園風景が描かれています。
野川の流れや、崖線の土地の起伏を感じながら
散歩がてら立ち寄ってみませんか・・・

ふるさと野川と田園の輝き展
会期 :2015年3月7日〜3月22日
休廊 : 毎週月曜日
開廊時間 : 12:00 〜 18:00
会場 : 丘の上APT/兒嶋画廊
〒185-0024 国分寺市泉町1−5−16 アクセス

展示作品とともに魅力なのは、ギャラリーと「チョコレートハウス」と呼ばれている兒嶋さんのご自宅

設計は藤森照信氏
崖線の高台から野川を見下ろす立地に、隠れ家のような空間が創られていました。
2015年03月06日
吉岡堅二新収蔵品展~東大和市立郷土博物館
ちょっと先になりますが、お知らせです。
吉岡堅二新収蔵品展
平成27年3月21日(土)~4月19日(日)
休館日は、月曜日、3月24日(火)


多摩モノレール上北台駅より散歩しながらお越しください。
本数は少ないですが、コミュニティーバス「ちょこバス」外廻りも利用できます。

吉岡堅二新収蔵品展
平成27年3月21日(土)~4月19日(日)
休館日は、月曜日、3月24日(火)


多摩モノレール上北台駅より散歩しながらお越しください。
本数は少ないですが、コミュニティーバス「ちょこバス」外廻りも利用できます。

2015年02月27日
ひなまつり~東大和市立博物館企画
桃の節句が近いですね。
最近は、家庭でお祝いするだけでなく、
町おこし・・・商店街の活性化・・・地域のイベントとして
「ひなまつり」を楽しむようになってきました。
近くの東大和市立博物館企画でも「ひなまつり」があります。
2月21日(日)~3月8日(日)
段飾り、御殿飾りの展示のほかに
市民グループ”布あそび ぱれっと”さんの、つるし飾りの展示
文化協会手芸連盟の作品もあります。
華やかですよ!





つるし飾りには、それぞれ意味があり、ひと針ひと針願いを込めて作られていることが伝わってきました。

最近は、家庭でお祝いするだけでなく、
町おこし・・・商店街の活性化・・・地域のイベントとして
「ひなまつり」を楽しむようになってきました。
近くの東大和市立博物館企画でも「ひなまつり」があります。
2月21日(日)~3月8日(日)
段飾り、御殿飾りの展示のほかに
市民グループ”布あそび ぱれっと”さんの、つるし飾りの展示
文化協会手芸連盟の作品もあります。
華やかですよ!
つるし飾りには、それぞれ意味があり、ひと針ひと針願いを込めて作られていることが伝わってきました。

2015年02月11日
2015年01月03日
「夢」と「そろばん」創業塾

「創業支援センターTAMA」が実施する東京都インキュベーションHUB推進プロジェクト事業の一貫として実施される創業塾。主催:NPO法人Mystyle@こだいら/共催:創業支援センターTAMAで、開催されます。
産業競争力強化法に基づく要件を備えた特定創業支援事業。
受講された方が、国の認定を受けた下記の自治体で創業する場合、一定の条件を満たしていれば、創業時にさまざまな優遇措置を受けることができます。
※八王子市、 調布市、町田市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、小金井市、小平市、東大和市、多摩市(2014年10月31日現在)
「事業プランをあたためていて、創業に向けて次の一歩を踏み出したい方」チャンスです

毎週土曜日 14時~17時
第1回 2015年1月17日(土)
【経営】ビジネスプランの見える化(コンセプトづくり)※終了後、交流会(自由参加・当日申込)
第2回 2015年1月24日(土)
【財務】夢をそろばん化(収支計画)
第3回 2015年1月31日(土)
【人材育成】事業を担うチームづくり
第4回 2015年2月7日(土)
【販売戦略】ソーシャル時代のマーケティング
第5回 2015年2月21日(土)14時~17時
ビジネスプラン発表 ※終了後、交流会(自由参加・当日申込)

2014年11月25日
石田倉庫のアートな2日間(12/6・7)
2014アトリエ祭「第11回 石田倉庫のアートな2日間」のニュースが耳に入りました。
今回のテーマ「てのしなしな」
・日程 2014年 12月6(土) - 7日(日)
・時間 10:00~17:00(入場無料)
・場所 東京都立川市富士見町2-32-27 石田倉庫アトリエ
(アトリエno.3, no.5, 赤ビル 及び敷地内)
・入場料 無料
・内容 アトリエ公開・作品展示、企画イベント(作品展示・実演・ワークショップなど)
★私のおすすめは、群馬直美さん
以前、群馬さんの絵・文の素敵な本「言の葉 葉っぱ暦」を、取り上げました。
群馬さんのHP「木の葉美術館」も見つけたので紹介します。ぜひご覧ください。
動画も共有させていただきます。
2014年11月01日
吉岡堅二展(東大和市立郷土博物館)


★おススメ1
「特別講演」11月24日(月)午後2~3時30分
講師:滝沢具幸氏(武蔵野美術大学名誉教授 日本画家)
★おススメ2
「展示ガイド」12月7日(日)・12月21日(日)午後2時~(30分程度)
★おススメ3
東大和郷土美術園(仮称)の特別公開 シャトルバス運行
(博物館と美術園の間のシャトルバス運行)
