2015年08月10日
画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか

戦後70年の今夏、戦争や平和をテーマに、各地でいろいろな企画があります。
そのひとつ
画家たちと戦争~彼らはいかにして生きぬいたのか~
この戦争の時代を生きぬいた代表的な画家たち(洋画家、日本画家、版画家の総計14名)の各時期に制作された作品(基本的に各3点、総計9点)を展示して、作品の変遷を展望することで、彼らが戦争を「いかにして生きぬいたのか」について検証しようとするものだそうです。
東大和市の郷土博物館からも、吉岡堅二の作品 《海浜》 が出品されています。
岡山へ帰省する際に、立ち寄ってみたいと思っています。
・会期
2015年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
前期・後期で一部展示替えがあります。
前期:7月18日(土)~8月23日(日)
後期:8月25日(火)~9月23日(水・祝)
・開館時間
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで
(入場は閉館の30分前まで)
・休館日
毎週月曜日(7月20日は開館、7月21日は休館、9月21日は開館)
・主催
名古屋市美術館、中日新聞社
・後援
愛知県・岐阜県各教育委員会
名古屋市立小中学校PTA協議会
・協力
名古屋市交通局
東大和の文化財ボランティアHP
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