2011年12月01日
ミニギャラリーは、まちの縁側
先日紹介した平岡望見さんの木版画展の会場は、「ミニギャラリー木陰舎」
ミニギャラリーの名前のとおり、小さなスペース!
普通の一戸建てのお宅の玄関から六畳間ひと部屋にかけてのスペースがギャラリーになっています。



平岡さんご夫妻からお話を伺いました。
「ミニギャラリー木陰舎」は、障害のある方の創作活動を優先的に支援されています。もちろんプロの方の作品から、アマチュアの趣味の作品まで利用できます。
お子さんが巣立って、空いたお部屋をオープンなスペースとして活用するというのは「まちの縁側」の考え方につながると思いました。
ミニギャラリーがまちの縁側となって、「で・あ・い」がたくさんありました。
この日の、「で・あ・い」の数々・・・
・平岡望見さんの作品
・平岡さんご夫妻のお人柄
・平岡さんの作品に描かれていた、日本の手仕事や草花あそびの美しさ
・ミニギャラリー木陰舎のなりたち
・東村山の散歩 などなど
オーナーの伊藤さんは、お部屋の改築に際しては、勉強中の学生さんに活躍の機会を提供されたそうです。
木の窓枠や出窓、飾り棚などが素敵な、落ち着いた空間でした。
ミニギャラリーの名前のとおり、小さなスペース!
普通の一戸建てのお宅の玄関から六畳間ひと部屋にかけてのスペースがギャラリーになっています。
平岡さんご夫妻からお話を伺いました。
「ミニギャラリー木陰舎」は、障害のある方の創作活動を優先的に支援されています。もちろんプロの方の作品から、アマチュアの趣味の作品まで利用できます。
お子さんが巣立って、空いたお部屋をオープンなスペースとして活用するというのは「まちの縁側」の考え方につながると思いました。
ミニギャラリーがまちの縁側となって、「で・あ・い」がたくさんありました。
この日の、「で・あ・い」の数々・・・
・平岡望見さんの作品
・平岡さんご夫妻のお人柄
・平岡さんの作品に描かれていた、日本の手仕事や草花あそびの美しさ
・ミニギャラリー木陰舎のなりたち
・東村山の散歩 などなど
オーナーの伊藤さんは、お部屋の改築に際しては、勉強中の学生さんに活躍の機会を提供されたそうです。
木の窓枠や出窓、飾り棚などが素敵な、落ち着いた空間でした。
Posted by タマヤー at 07:09│Comments(0)
│まちの縁側・ギャラリー&マルシェ