お知らせ
2016年01月02日
明けまして おめでとう ございます
穏やかなお正月を迎えました。
昨年の秋、
岡山から広島へ足を延ばし
日本三景・・・安芸の厳島神社にお詣りしました。
海水の中に建てられた大鳥居と社殿は
保存維持が大変だそうです。
初日の出をこんなところで拝めたらと思いつつ・・・
いつものベランダからの初日の出は、撮りそこないました
二日目の朝焼けです
2015年12月24日
2015年12月09日
2015年12月07日
「青春18きっぷ」ポスター紀行
「青春18きっぷ」ポスター紀行 (講談社) 込山富秀
1990年以降のポスター74点を集められています。25年間このポスターを手掛け続けた著者が、制作にまつわる背景やエピソードを初めて解説した、ファン待望の写真集。
非日常の旅を思い立たずにいられない美しい写真の数々・・・
キャッチコピーも味わい深い・・・ちょっと拾ってみると
「前略、僕は日本のどこかにいます。」
「自分の部屋で、人生なんて考えられるか?」
「あの頃の青を探して。」
「ゆっくり行くから、見えてくるもの。」
「一駅、一駅、春になっていきます。」
「はじめての一人旅を、人は一生、忘れない。」
前半は、青年に向けてのメッセージ
だんだんと、心が青年である人に向けてのメッセージに変化しているのも嬉しい。
2015年11月21日
2015年11月10日
群馬直美展「街路樹 葉っぱの詩」
秋にふさわしい、素敵な企画の、素敵なチラシを見つけました。
葉画家の群馬直美さんの個展と、その他いろいろ・・・
群馬直美展「街路樹 葉っぱの詩」
2015.12.12(土)~2016.1.24(日)
国営昭和記念公園 花みどり文化センター
・葉画ワークショップ
2015.12.20(日)13:00~15:00
2016.1.16(土)13:00~15:00
※要予約042-526-8787
・街路樹句会
2016.1.10(日)10:00~16:00
※要予約042-526-8787
街路樹サミットin立川
2016.1.9(土)
国営昭和記念公園花みどり文化センター
開催趣旨をチラシから引用させていただくと・・・
葉画家の群馬直美さんの個展と、その他いろいろ・・・
群馬直美展「街路樹 葉っぱの詩」
2015.12.12(土)~2016.1.24(日)
国営昭和記念公園 花みどり文化センター
・葉画ワークショップ
2015.12.20(日)13:00~15:00
2016.1.16(土)13:00~15:00
※要予約042-526-8787
・街路樹句会
2016.1.10(日)10:00~16:00
※要予約042-526-8787
街路樹サミットin立川
2016.1.9(土)
国営昭和記念公園花みどり文化センター
開催趣旨をチラシから引用させていただくと・・・
昭和30~40年代、日本全国で一斉に植えられた街路樹が今、私たち人間社会と同じように老齢化問題に直面しています。
1867年(慶応3年)、開港場・横浜の馬車道に美しい景観づくりのため、各商店により植えられた柳と松。
以降続くおよそ150年の近代街路樹の歩みを踏まえ、都市における緑の文化「街路樹」が、美しく生き生きするためには何が必要なのかを話し合います。
全国には、街なかでありながら樹齢300~400年の街路樹も現存しています。そんな事例紹介もしながら、これからの街路樹について前向きに考えていきます。
ふるさとの、日本の、世界の街路樹を良くしたいと思っている人、街路樹を愛する人、街路樹に興味も関心もない人、造園業者も行政も、すべての人たちが木の立場に立って考え話し合います。木の心で考え話すと、きっと私たち人間が何をしたらいいのか見えてくるような気がします。
1本の木も、1人の人間も掛け替えのない命の持ち主です。
「緑の文化」発信拠点・国営昭和記念公園に、街路樹を愛する人たちが全国から集い、最初の一歩を踏み出します
2015年11月09日
河口湖畔の秋
10月末の写真なので、あれからもっと秋は深まっていると思います。
ランチ+入浴のコースを誘われて・・・河口湖へ
河口湖ビューホテルのカレーは富士五湖を見立てているそうです。
富士山特急の可愛いイラスト!
天候に恵まれて、湖畔の散策はきもちよかったです。
駅前周辺は外国からの観光客も多く賑やかでしたが、
河口湖駅まで歩いて戻る道は遊歩道が整備されていて、
ゆっくりと、静かに秋の散策ができました。
ランチ+入浴のコースを誘われて・・・河口湖へ
河口湖ビューホテルのカレーは富士五湖を見立てているそうです。
富士山特急の可愛いイラスト!
天候に恵まれて、湖畔の散策はきもちよかったです。
駅前周辺は外国からの観光客も多く賑やかでしたが、
河口湖駅まで歩いて戻る道は遊歩道が整備されていて、
ゆっくりと、静かに秋の散策ができました。
タグ :河口湖
2015年11月06日
2015年10月27日
夜間特別開園~江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園のライトアップ
美しい写真ですね・・・うっとりです。
夕方から散歩して、秋の夜を味わいたい♪
紅葉とたてもののライトアップ
夜間特別開園
11月21日(土)~23日(月・祝)
16:30~20:00
(開園は9:30から、入園は19:30まで)
◎ライトアップ 園内各所
今年は「前川國男邸」が東京都指定有形文化財(建造物)、「吉野家」「天明家」「奄美の高倉」の3棟が小金井市指定有形文化財(建造物)となったのを記念し、4つのたてものを主役としたライトアップ。
◎民家で囲炉裏焚き 16:30-19:20
吉野家、綱島家、天明家の囲炉裏
◎ガス灯点灯 16:30-20:00
※東ゾーン 子宝湯の右隣
大正時代、東京市内に普及したガスの室内灯。
◎民家で昔のあかり体験
21日(土)、22日(日)17:30-19:30
万徳旅館で行灯(あんどん)やランプなど昔のあかり
◎トークイベント 「たてものとあかり」
23日(月・祝)14:00-16:00
岩井達弥(照明デザイナー、岩井達弥光景デザイン代表)
藤原徹平(建築家、フジワラテッペイアーキテクツラボ代表)
米山勇(江戸東京たてもの園 研究員)
会場:ビジターセンター
定員:100名(入場無料、当日先着順)
◎キャンドルナイト&キッチンカフェ
協力:小金井市商工会
2015年10月06日
2015年10月04日
2015年10月01日
2015 石田倉庫のアートな2日間
楽しみにしていても、情報をキャッチできなくて
行きそびれていたこの企画!
今年は、早めに教えてもらえたので、予定に入れておきましょう♪
■ 2015アトリエ祭「第12回 石田倉庫のアートな2日間」
・日程 2015年 11月7(土) - 8日(日)
・時間 10:00~17:00(入場無料)
・場所 東京都立川市富士見町2-32-27 石田倉庫アトリエ
(アトリエno.3, no.5, 赤ビル 及び敷地内)
・入場料 無料
・内容 アトリエ公開・作品展示、企画イベント(作品展示・実演・ワークショップなど)
・2014年テーマ 「くすぐりくすぐる」
・参加メンバー 26名
2015年09月30日
秋の雲
夕焼けが楽しみな季節になりました・・・
今週前半は湿度も低く、澄んだ空に表情豊かな雲が広がっています。
夕方、駅の近くで見かけた夕焼け
横に長い雲は・・・飛行機雲の変形?面白い造形です。
昼の空は、うろこ雲が広がっていました。
今週前半は湿度も低く、澄んだ空に表情豊かな雲が広がっています。
夕方、駅の近くで見かけた夕焼け
横に長い雲は・・・飛行機雲の変形?面白い造形です。
昼の空は、うろこ雲が広がっていました。
2015年09月23日
戦後70年の夏に読んだ本から
暑かった夏の最中に読んだ。
「父と暮せば」(井上ひさし著)
映画は以前に観ている。主演の原田芳雄と宮沢りえは、どちらも好演・・・熱演だった。
戯曲である本書を読んで、映画の場面が蘇り、ユーモラスであり心に染み入る広島弁が耳元で聞こえてくるようだった。
ヒロシマの原爆によって亡くなった父と、生き残った娘。
娘の将来を心配する親心と、自分が幸せになることを封じている娘の複雑な想いに何度も涙した。
井上ひさしが前口上で、「あの地獄を知っていながら、『知らないふり』することは、なににもまして罪深いことだと考えるから書くのである。おそらく私の一生は、ヒロシマとナガサキとを書き終えたときに終わるだろう」と書いている。
『知らないふり』をしないで、もっと「ヒロシマとナガサキ」の話をしてきていたら、原発の問題はもっと違っていたのではないか?同様に「フクシマ」を『知らないふり』してはいけないと強く思った。
夏の終わりに、安保法案が話題になっている中、読んだのはこれ。
沖縄の米軍基地 ─「県外移設」を考える (集英社新書 高橋 哲哉:著)
後半はちょっと難しくなったが、前半はすっきりしていた。
安保の法案の盛り上がりと共に、安保の是非が問い直されるとしても、現状は安保体制の中にいるのだから、基地は沖縄県外移転をして、日本全体で負担をするべきだというもの。
戦後70年というのは、沖縄には当てはまらない。
日本全国の0.6%の土地(沖縄の面積)に在日米軍専用施設の約74%が集中する異常な状態が解消される見通しがまったくたたない状況が続いている。沖縄は戦後ゼロ年のままだということに、恥ずかしながら思い至っていなかった。
米軍基地の移転を県外移転をするには難しいだろうな~と思って、沈黙してしまう。
それは、筆者によると「権力的沈黙」なのだそうだ。
知念ウシは「シランフーナー(知らんふり)の暴力」と呼んでいる。
日本人:「沖縄だーい好き!」
沖縄人:「そんなに沖縄が好きだったら基地ぐらいもって帰られるだろう。」
日本人:「・・・・・(権力的沈黙)」
続きを読む
「父と暮せば」(井上ひさし著)
映画は以前に観ている。主演の原田芳雄と宮沢りえは、どちらも好演・・・熱演だった。
戯曲である本書を読んで、映画の場面が蘇り、ユーモラスであり心に染み入る広島弁が耳元で聞こえてくるようだった。
ヒロシマの原爆によって亡くなった父と、生き残った娘。
娘の将来を心配する親心と、自分が幸せになることを封じている娘の複雑な想いに何度も涙した。
井上ひさしが前口上で、「あの地獄を知っていながら、『知らないふり』することは、なににもまして罪深いことだと考えるから書くのである。おそらく私の一生は、ヒロシマとナガサキとを書き終えたときに終わるだろう」と書いている。
『知らないふり』をしないで、もっと「ヒロシマとナガサキ」の話をしてきていたら、原発の問題はもっと違っていたのではないか?同様に「フクシマ」を『知らないふり』してはいけないと強く思った。
夏の終わりに、安保法案が話題になっている中、読んだのはこれ。
沖縄の米軍基地 ─「県外移設」を考える (集英社新書 高橋 哲哉:著)
後半はちょっと難しくなったが、前半はすっきりしていた。
安保の法案の盛り上がりと共に、安保の是非が問い直されるとしても、現状は安保体制の中にいるのだから、基地は沖縄県外移転をして、日本全体で負担をするべきだというもの。
戦後70年というのは、沖縄には当てはまらない。
日本全国の0.6%の土地(沖縄の面積)に在日米軍専用施設の約74%が集中する異常な状態が解消される見通しがまったくたたない状況が続いている。沖縄は戦後ゼロ年のままだということに、恥ずかしながら思い至っていなかった。
米軍基地の移転を県外移転をするには難しいだろうな~と思って、沈黙してしまう。
それは、筆者によると「権力的沈黙」なのだそうだ。
知念ウシは「シランフーナー(知らんふり)の暴力」と呼んでいる。
日本人:「沖縄だーい好き!」
沖縄人:「そんなに沖縄が好きだったら基地ぐらいもって帰られるだろう。」
日本人:「・・・・・(権力的沈黙)」
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2015年09月18日
映画「縄文号とパクール号の航海 」
関野吉晴とクルーの映画、「僕らのカヌーができるまで」の続編です!
日時:10月24日(土)19時~(開場18時40分)
場所:ルネこだいら・中ホール
関野吉晴さんとクルーの舞台挨拶有り
チケット料金:大人600円/学生500円/小学生以下無料
(こども一名につき、大人一名の同伴のこと)
チケット販売:ルネこだいら
<関連企画>
縄文号乗組員・佐藤洋平による 写真展「縄文号とパクール号の航海」
無料
期間:9月15日(火)~30日(水)(9時〜22時 初日15時から、最終日15時まで)
場所:小平市中央公民館プロムナード(小平市小川町2-1325)
日時:10月24日(土)19時~(開場18時40分)
場所:ルネこだいら・中ホール
関野吉晴さんとクルーの舞台挨拶有り
チケット料金:大人600円/学生500円/小学生以下無料
(こども一名につき、大人一名の同伴のこと)
チケット販売:ルネこだいら
<関連企画>
縄文号乗組員・佐藤洋平による 写真展「縄文号とパクール号の航海」
無料
期間:9月15日(火)~30日(水)(9時〜22時 初日15時から、最終日15時まで)
場所:小平市中央公民館プロムナード(小平市小川町2-1325)
タグ :関野吉晴縄文号とパクール号の航海
2015年09月01日
吉岡堅二展~旅の記憶~祈りのかたち
猛暑が幻だったかのような夏の終わりです。
いよいよ芸術の秋ですね!
吉岡堅二の絵を鑑賞するのもよし。
堅二になったつもりで模写体験するワークショップも面白そう♪
堅二の旧邸宅を散策するのも、またよし。
東大和市ゆかりの日本画家・吉岡堅二の展覧会
吉岡堅二は中国や日本の仏像・仏画を取材し、古典の造形かを自らの作品へ昇華させようと試み、数多くの模写やスケッチを残しています。本展では、中国でのスケッチや、それをもとに帰国後制作した日本画、自宅のアトリエで取り組んだ法隆寺金堂壁画模写や、それらに関連する資料を展示です。
・期間:平成27年9月19日(土曜日)~10月25日(日曜日)
※会期中の休館日は毎週月曜日。
ただし、9月21日、10月12日は開館、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)休館
・時間:午前9時~午後5時
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・観覧料:無料
<関連イベント>
特別講演「法隆寺金堂壁画模写」
・開催日:10月11日(日曜日)
・時間:10月11日(日曜日)
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・講師:滝沢具幸氏(日本画家、武蔵野美術大学名誉教授)
・参加無料、事前申込不要
展示ガイド
博物館職員による展示解説を次の日程で行います。
9月20日(日曜日)
いずれも午後2時から30分程度(事前申込不要)
※団体での見学などの場合、上記以外の日でもご相談に応じます。開催日:10月11日(日曜日)
ワークショプ「法隆寺金堂壁画模写をしよう」
吉岡堅二になった気分で法隆寺金堂壁画の原寸模写(部分)に挑戦してみましょう。
「上げ写し」という技法で和紙に墨線で書き写します。
・開催日:9月23日(水曜日・祝日)
・時間:午前10時から12時
・会場:郷土博物館会議室
・定員:10人(先着順)※参加無料・事前申込制
・申込み:郷土博物館(電話042-567-4800)
東大和美術園特別公開
10月17日(土曜日)・18日(日曜日)は、吉岡堅二が生前暮らした邸宅
(仮称)東大和郷土美術園の特別公開
・開催日:平成27年10月17日(土曜日)・18日(日曜日)
・時間:午前10時から午後4時まで
・会場:(仮称)東大和郷土美術園 東大和市清水3-779
※(仮称)東大和郷土美術園に駐車場はありません。来園する場合は公共交通機関をご利用ください。
いよいよ芸術の秋ですね!
吉岡堅二の絵を鑑賞するのもよし。
堅二になったつもりで模写体験するワークショップも面白そう♪
堅二の旧邸宅を散策するのも、またよし。
東大和市ゆかりの日本画家・吉岡堅二の展覧会
吉岡堅二は中国や日本の仏像・仏画を取材し、古典の造形かを自らの作品へ昇華させようと試み、数多くの模写やスケッチを残しています。本展では、中国でのスケッチや、それをもとに帰国後制作した日本画、自宅のアトリエで取り組んだ法隆寺金堂壁画模写や、それらに関連する資料を展示です。
・期間:平成27年9月19日(土曜日)~10月25日(日曜日)
※会期中の休館日は毎週月曜日。
ただし、9月21日、10月12日は開館、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)休館
・時間:午前9時~午後5時
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・観覧料:無料
<関連イベント>
特別講演「法隆寺金堂壁画模写」
・開催日:10月11日(日曜日)
・時間:10月11日(日曜日)
・会場:郷土博物館1階企画展示室
・講師:滝沢具幸氏(日本画家、武蔵野美術大学名誉教授)
・参加無料、事前申込不要
展示ガイド
博物館職員による展示解説を次の日程で行います。
9月20日(日曜日)
いずれも午後2時から30分程度(事前申込不要)
※団体での見学などの場合、上記以外の日でもご相談に応じます。開催日:10月11日(日曜日)
ワークショプ「法隆寺金堂壁画模写をしよう」
吉岡堅二になった気分で法隆寺金堂壁画の原寸模写(部分)に挑戦してみましょう。
「上げ写し」という技法で和紙に墨線で書き写します。
・開催日:9月23日(水曜日・祝日)
・時間:午前10時から12時
・会場:郷土博物館会議室
・定員:10人(先着順)※参加無料・事前申込制
・申込み:郷土博物館(電話042-567-4800)
東大和美術園特別公開
10月17日(土曜日)・18日(日曜日)は、吉岡堅二が生前暮らした邸宅
(仮称)東大和郷土美術園の特別公開
・開催日:平成27年10月17日(土曜日)・18日(日曜日)
・時間:午前10時から午後4時まで
・会場:(仮称)東大和郷土美術園 東大和市清水3-779
※(仮称)東大和郷土美術園に駐車場はありません。来園する場合は公共交通機関をご利用ください。
2015年08月10日
画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか
戦後70年の今夏、戦争や平和をテーマに、各地でいろいろな企画があります。
そのひとつ
画家たちと戦争~彼らはいかにして生きぬいたのか~
この戦争の時代を生きぬいた代表的な画家たち(洋画家、日本画家、版画家の総計14名)の各時期に制作された作品(基本的に各3点、総計9点)を展示して、作品の変遷を展望することで、彼らが戦争を「いかにして生きぬいたのか」について検証しようとするものだそうです。
東大和市の郷土博物館からも、吉岡堅二の作品 《海浜》 が出品されています。
岡山へ帰省する際に、立ち寄ってみたいと思っています。
・会期
2015年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
前期・後期で一部展示替えがあります。
前期:7月18日(土)~8月23日(日)
後期:8月25日(火)~9月23日(水・祝)
・開館時間
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで
(入場は閉館の30分前まで)
・休館日
毎週月曜日(7月20日は開館、7月21日は休館、9月21日は開館)
・主催
名古屋市美術館、中日新聞社
・後援
愛知県・岐阜県各教育委員会
名古屋市立小中学校PTA協議会
・協力
名古屋市交通局
2015年08月05日
ビジネストで創業塾!
研修するのに快適な環境・・・ビジネストで!集中創業塾のご案内です!!
「夢」と「そろばん」創業塾
「ビジネスプラン×経営感覚」で夢をカタチにする実践講座! (全5回、3日間)
「夢」と「そろばん」創業塾~コミュニティビジネス編
持続可能なビジネスプランで、まちを支える仕事をつくる! (全7回、4日間)
「夢」と「そろばん」創業塾
「ビジネスプラン×経営感覚」で夢をカタチにする実践講座! (全5回、3日間)
「夢」と「そろばん」創業塾~コミュニティビジネス編
持続可能なビジネスプランで、まちを支える仕事をつくる! (全7回、4日間)
2015年07月15日
2015年07月13日
最高に暑い日の夕焼け
一気に暑くなりましたね・・・
35度かな?
南風は・・・熱風のよう~息苦しく感じました
でも、日が沈むと空一面に
美しい夕焼け
刻々と色が変化
夜は、昨夜同様寝苦しくなりそうです・・・
35度かな?
南風は・・・熱風のよう~息苦しく感じました
でも、日が沈むと空一面に
美しい夕焼け
刻々と色が変化
夜は、昨夜同様寝苦しくなりそうです・・・